うごキャラクラブのガイドラインを作成。 (12/15 Ver.1.03)
うごキャラクラブのガイドラインを作成。 (12/15 Ver.1.03)
僕なりのガイドラインを作成してみました。
「厳しすぎず、わかりやすい」を目指して書いています。
記事を閲覧する際の注意
11/29追記 (Ver.1.02)
「12歳以下の人は…」の部分にふりがなをつけました。
ふりがなはHTMLの、rubyタグでつけております。
id:P-coinさん、意見をありがとうございます。
12/15追記(Ver.1.03)
ガイドラインとは?
うごキャラクラブに参加する人が守るべき、約束事をまとめたものです。
利用する時は、必ず最後までお読みください。
また、12歳以下 の人 は、保護者 の方 と一緒 に読 むようにしてください。
日記・掲示板を利用する時は
うごキャラクラブに参加すると、1人に1つ、日記を開設することができます。
また、掲示板への書き込みができるようになります。
日記や掲示板には様々なことを書き込むことができますが、
日記の記事やコメント、掲示板で書き込んだ内容は、不特定多数の人に見られています。*1
日記・掲示板を利用する時は、次の点に注意してください。
- 他人の権利を侵害する内容や、公の場にふさわしくない内容は書き込まないでください。
- 悪意のある人に悪用されるため、個人情報を公開しないでください。
- 他のユーザーへの嫌がらせは禁止です。
- 嘘の情報を日記や掲示板に書き込む場合は、必ず嘘の情報であることを記載してください。ただし、内容があまりにも酷い内容の書き込みはお控えください。
- 掲示板において、スレッドに関係のない投稿はおやめください。
- 掲示板において、既にあるスレッドと似たようなスレッドを新たに作成するのはおやめください。
- 例えば、「うごキャラ雑談所」というスレッドがあれば、それと似ているスレッドは新たに立てないでください。
- ただし、新しいスレッドへ移転する場合などを除きます。
- 掲示板において、既に使用が終了したスレッドへ、新しく書き込むことはおやめください。
- ただし、スタッフが管理上の目的で利用することがあります。
- ユーザー同士で直接連絡が取れるサービスのIDや、ゲームのフレンドコードの交換はしないでください。
- ただし、スタッフが一時的に例外を設けることがあります。
- 混同を避けるため、日記のタイトルや、掲示板のスレッド名に、「公式」を使用しないでください。
- 日数稼ぎや連続投稿など、他の利用者に迷惑をかけることはしないでください。常に見ている相手目線での利用をお願いいたします。
その他の注意事項
- うごキャラクラブに参加する前に、はてな利用規約と、はてなプライバシーポリシーもあわせてお読みください。
- はてなIDとパスワードは、ご自身の責任で管理をお願いいたします。
- このガイドライン以外にも、別のルールを定める場合がありますので、その都度確認をしてください。
- スタッフの判断により、予告なくうごキャラクラブを停止する場合がありますのでご注意ください。
- うごキャラクラブの管理体制、ガイドラインなどは、途中で変更する場合があります。その際は、うごキャラ公式Twitterなどで告知を行います。
- うごキャラクラブは、「うごキャラ 認可グループ」*2に指定されています。指定されている他のグループは、クラブ管理外であり、参加方法・管理方式・ガイドライン等が異なることがあります。
- クラブでは、イベントなどにより、特別な体制をとることがあります。 この際、場合によっては、特定の期間のみ有効の特別規定を制定することがあります。
- ユーザー同士で揉め事が起きた場合、スタッフが仲介に入り、状況に応じた処置を取らせていただきます。
- クラブ内での創作活動は基本的に自由ですが、商用目的での創作活動については、事前にスタッフや原作者の確認をとってください。
ガイドライン違反があった場合
ガイドラインに違反するような書き込みや行動が発覚した場合は、
違反したユーザーの日記にて通知するとともに、次のような対応をさせていただくことがあります。
- 該当する書き込みの削除
- 日記の非公開(プライベートモード)
- 利用停止(管理者承認待ち)
なお、極めて悪質な迷惑行為を発見した場合、即座に利用停止の措置をとる可能性があります。
また、迷惑行為を発見したら、スタッフにお問い合わせ頂けると大変助かります。
ガイドラインは理解できましたか?
以上がガイドラインとなります。
ルールを守って、楽しいうごキャラライフをお過ごしください!
なお、ガイドラインの内容に、ご質問などがございましたら、スタッフまでお気軽にお問い合わせください。
いかがでしょうか。
今回は「ですます口調」で言い切ることで、読む人に十分伝わるのではないかと思います。*3