ひごくまの日記

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うごくメモ帳がNintendo Switchで登場したら

こんにちは、くららげです。
今回は、絶対に出ることはないだろう、うごくメモ帳Nintendo Switchバージョンを勝手に予想してみたいと思います。

※注意※
この記事の内容はあくまでも予想(フィクション)であり、実際に登場するとは限りません。

新機能の予想

うごメモ初の16:9キャンパス

歴代のうごメモは、キャンパスの画面比が4:3でしたが、書き始める前にキャンパスサイズの選択ができるようになり、新たに16:9のサイズでメモが書けるようになります。

外部フォントに対応

文字の入力はうごくメモ帳3Dで対応しましたが、Switch版ではmicroSDカードを通じて外部フォントをインストールして使うことができます。OpenTypeとTrueTypeの両方に対応しているので、より魅力的なメモが作れます。

作ったメモはYouTubeで共有

完成した作品はmp4で出力して、ソフト側から直接YouTubeにアップロードできます。簡単な操作で、自分の作品を世界中に共有できます。

機能向上

線はよりなめらかに

最新の処理技術により、線をなめらかに描けるようになります。過去のうごメモでの書き味を楽しめる、互換モードもあります。

制限が大幅に緩和

これまでのうごメモでは、メモサイズが残っていても999ページまでしか書くことができませんでした。Switch版では2,000ページまで書くことができ、メモサイズの限界も引き上がります。さらに音声も、メモの終わりまで録音できるようになります。

その他の変化

うごメモクリエイターズセット発売?

Nintendo Switchのタッチスクリーンは、今までの任天堂製品とは異なり、スマートフォンと同じ静電容量方式を採用しています。さらに、Switch本体にはマイクが内蔵されていないので、今までよりメモが作りにくくなっています。
こうした問題を解決するために、本物のペンの書き味が楽しめるスタイラスペンと、マイク付きイヤホンがセットになった「うごメモクリエイターズセット」が販売されるのではないかと思っています。


いかがでしょうか?
みなさんも、うごメモSwitchの新機能をコメントで予想してみてください!

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